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ミッキーローク主演「レスラー」を見て、己の肉体で生きていくしかない中高年の悲しさを感じた



ランディの生き方に男泣き!


プロレスの裏舞台を楽しむ映画でもなく、プロレス好きやミッキーロークファンが楽しみ映画じゃない。
賢く立ち回れず、不器用にしか生きられない中高年に泣いてもらいたい映画。


ミッキーローク演じるランディがトップロープからダイビングした瞬間!
でエンディング画面。
そのあと、ランディの悲しげの表情が僕の頭の中に浮かんでいる。


映画「レスラー」は何を伝えたかったのか?

レスラー - Yahoo!映画

うがった見方で僕なりに考えた。


①肉体を武器にしてやる仕事は、長く続けられない。


体力、筋力の衰え、気力の衰え、すなわち肉体が衰え始めたら、一線で仕事を続けられない。

ランディは、老体にムチを打って、プロレスをしている。
老眼で文字を読むのに老眼鏡をかけ、耳も遠く、人と話すために補聴器をかけている。
さらに、プロレスをするための肉体を維持するために、多様な薬を摂取し、痛みを抑えるために、鎮痛剤を摂取。


彼は、そうまでしてプロレスを続けなければいけないのか?


肉体を武器にした仕事を選んだ者は、肉体を使う仕事しか出来ない。
肉体が衰えたら、次は肉体を使わない知的な仕事に転向なんて出来やしない。


劇中に出てくるストリップバーで働くキャシディも同じだ。
ストリッパーがイヤでも、生活をするために続けるしかない。 ストリッパーをやめても、次も肉体を使う仕事しかない。


さらに、ランディは、プロレスだけで生活は出来ないから、日中はスーパーで仕事をしている。
たぶん、正社員ではなく、パート扱いだ。
それでも、ランディはプロレスをやり続けるために、スーパーで仕事をする。


何が彼をそこまで、レスラーという職業を続けるのか?


彼はプロレスしか出来ないからだ。
じゃないとすれば、20年前、プロレスファンの間で伝説となった試合の栄光にしがみつき、ふたたび栄光を手に入れるために、夢を持ち続けているからなのか?


②孤独を分かち合えるのは、家族しかない


一度、心臓発作で死にかけ、プロレスを続けらなくなり、ランディは引退を宣言。
目的を失ったランディは、孤独を感じ、10年前に別れたままの娘に、生きる希望を馳せた。


家族の大切さをこの時に感じ、新たな人生をスタートさせようとしたが、娘との別れ、恋する人との別れから、再度リングに立つ。
重い心臓疾患を抱えながら、リングで立ち、試合をする。


孤独な一生を送らないために、家族は必要ってことだ。
いくらカッコつけたって、人はひとりで生きていけない。


愛する人、守るべき人がいれば、人は困難に立ち向かえる。
さらに、老いぼれで、情けない格好をしていても、家族に囲まれていれば、生きていける。


ランディは、家族や愛する人に見捨てられたが、その現実を受け止められず、レスラーとしてのランディファンとの幸せという選択を選んだ。


とにかく、中高年の哀愁、老体になっても、自分の仕事にプライドを持って、命を捨ててまでやり続けた男の姿に、涙して欲しい。





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