QLOOKアクセス解析

スマートフォン、iPadなどモバイル全般を仕事にプライベートにどのように役立つのかを模索し楽しむブログ。さらに、ビジネス本、ノンフィクション本、ライフハック、ランニングの話題も

スポンサーサイト



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




大槻ケンヂ「40代、職業、ロックミュージシャン」を読んで、信念で貫き通す大人の生き方を学ぶ



40歳になることが想像できなかったけど、なっちまったもんはしょうがない。




35歳になるまで、先のことなんて何にも考えないで、生きてきた僕。
40歳を過ぎ、43歳になった今、ダラダラと生きてきた自分を悔いている時がある。


40歳を越え、体力も落ち、視力も落ち、記憶力も落ち、気力も落ちる。
でも、父であり夫である責任のみが残る。


これから、どのように自分は生きていけばいいのか?


時間だけは待ってくれない。
自分が45歳になり、50歳になり、55歳になり。年を追うごとに、悩み、不安、葛藤に、日々惑い続ける。


平凡な僕でさえ、惑い続けるのに、40オーバーになったロックミュージシャンたちは、日々、ロックを続けるために、どのように生きてきたのか? これからも生きていくのか? 疑問に思う。
40歳を過ぎた職業・ロックミュージシャンたちの、悩み、不安、葛藤、生き方が分かる本書は、43歳になり、ますます悩み続ける僕の指針になってくれる。


では、本書の中でビビッと来た言葉をログしてみた。


ラウドネス 二井原実(52歳


若い頃は、よこしまな欲望がいっぱいあったけど、40代になって、そういう気持ちがなくなってきた。
使ってきた膨大な時間と気持ちの行き場がなくなってくる。

それで、どうしようと思ったときに、「仕事をちゃんとやろう」という気持ちに鈍化していく。



ZIGGY 森重樹一(49歳)

娘が今年幼稚園に入ってね。そういう意味では、娘をアダルト・チルドレンにしないためにも、本当のデットラインだった。いままでは娘がいうときもアルコールを飲んでいて、完全に育児の足手まといだった。

それで、アルコール外来に行った。



宮原学(46歳)

だいたい神さまって、もしいた
としても困っているときは助けてくれない。
だって、「神さま助けてください。」って言うときは、すでに困っている時じゃない?

それよりもミュージシャンでもほかの仕事をしているときでも、「こうありたい!」って希望を強く持っているとき、「明日仕事が終わったら、思いっきり酒を飲んでやる!」みたいな、そういう”思い”を持っていれば運を呼び込むんじゃないかな。



いんぐりもんぐり 永島浩(45歳)

大槻さんと同じように弾き語りで、ギター一本から再スタート。それをやりだしてから、9年。
やりたいって気持ちから逃げ出していたんだ。

ファンの人たちに「自分探しをして戻ってくるから」なんて言っていたのに、何も探せない。
バイトバイトで明け暮れて、今日の生活を維持している自分がいて。



SION(52歳)

みんなには「40代は楽しいぜ!」って言うわけ。「バカ野郎、40代はものすごく楽しいぜ! 50歳になった
らキャアキャア言われてやるぜ!」とか言いながらウラでは息も絶え絶え。

「負けるなボク! 外ではニッコリしてるんだぞ」って感じ。



まとめ


本書に登場したミュージシャンたちは、22年ほど前のイカ天バンド時代にバンドブームの中で、売れた人々。
20代は、バンドとして売れ、名声を手に入れ、その後は、我々の記憶に忘れられた人たち。


しかし、一時は生活のためバイトをし、別の職業を選ぶしかなかった。それでも、ロ
ックをやめずに、ロックをやり続けることを選んだ人。(一時、ロックをやめた人もいるけど…)


過去に名声を手に入れ、衰退し、それでもロックをやり続けるために、ロックミュージシャンという職業を選び続けた。
不屈の精神力を持った人たちだ。


そんな40歳を越えて、ロックをやっていくのに必要な想い、行動、考えが語られるなか、ふと哀愁を感じながらも、職業としてロックをやり続けていくという熱い想いに心が響く。


40代になったロックミュージシャンたちと共感でき、ホンノリ勇気を与えてくれる本書は傑作。



↓よろしければクリックをお願いします。
初めて当ブログに訪れた方や何度か当ブログにお越しいただいているみなさま。 もしブログの内容を気に入って頂けましたらRSSリーダーの登録よろしくお願いします。
Add to Google Subscribe with livedoor Reader
この記事をはてなブックマークに追加 このブログを登録 by BlogPeople

=-=-=-=-=
Powered by Blogilo

関連記事
スポンサーサイト




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。