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公共図書館と電子書籍端末の効果的な使い方を考えてみる



しおり機能を有効に使うと、電子書籍端末は便利になる

 

P715 022-1
P715 022-1 / 華氏103

昨日のエントリー記事で、「公共図書館で電子書籍端末の貸し出しサービスを行っている」という話題を書いた。公共図書館で電子書籍リーダー「kobo Touch」を貸し出しサービスを実施 - モバイル天下百品


香川県まんのう町の「まんのう町図書館」では、ユーザー、パスワードを削除した電子書籍端末「kobo Touch」の貸し出しサービスをしている。


市販の「kobo Touch」とは違い、ユーザー名、パスワードの入力しなくても、電子書籍端末が使える。
これは、ITが苦手な高齢者には便利なモノかもしれない。


また、セキュリティー対策を施す必要がなく、個人情報の取り扱いも心配が少なくなる。
紙の本を貸し出す感じで、電子書籍データが入っている端末を不特定多数の人に貸し出すのは、いいのかもしれない。

 

でも、便利な「koboディスクトップ(楽天koboのサーバー?)」とのシンクロ(同期)機能を使っていないのは、もったいない。


公共図書館の本の貸し出しは、「2週間で5冊まで」というのが一般的だと思う。(ここ5年ほど、ブックオフで105円の本を買うようになって、めっきり図書館に行かなくなったので、詳しくはわからないが…。)


新聞記事には詳細が書かれていないが、「電子書籍端末には、10冊以上の書籍が入っている」と仮定できる。
時間が余っている高齢者でも、2週間で10冊以上の本を読み終えるのは、難しい。


「3、4冊読み終えて、5冊目は途中」という状態で2週間がたち、図書館に電子書籍端末を返すことになる。
図書館の電子書籍端末は「koboディスクトップ(楽天koboのサーバー?)」とは同期できず、しおりが保存されない。


電子書籍端末を図書館に返却すれば、しおりは削除される。再び電子書籍端末を借りても、今までのしおりは削除され、5冊目の途中から読み始める事が出来ない。


同期することによって機能を発揮するであろう「kobo Touch」の「しおり」「Reading Life」が使えないのはいただけない。

図書館カード番号を「kobo Touch」のユーザー名にする

 

電子書籍端末を図書館の窓口で個人に貸し出すときに、所員が個人ごとのユーザー名(図書館カード番号)とパスワードを入力し、「koboディスクトップ(楽天koboのサーバー?)」と同期をして渡す。


通常の「koboディスクトップ」は、ひとつのユーザー名とパスワードしか扱えないので、公共図書館用に不特定多数のユーザーを管理が出来る「koboディスクトップ」が必要になる。


所員の作業が増えるが、電子書籍端末を借りる人の「今まで読んだ本」、「途中まで読んだ本」、「しおり」が「koboディスクトップ」に保存されていれば、数ヶ月後に再び、端末を借りても、途中の状態から本が読める。


これが、電子書籍端末の便利な機能じゃないのかなと。






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