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ロストジェネレーション世代が派遣労働者の大半を占めるようになってきた:正社員経験のない人



派遣労働者の中で35~44歳の割合が34%

「女性10人応募してきて、10人とも正社員の経験がないんだよ。」と、友人は落胆と驚きの表情。
「社長がお金をだし渋って、ハローワークに応募を出すから…」と、差別的な発言。


友人は従業員6人の超零細企業に勤める正社員。元同僚が起業した会社に、はじめはお手伝いという形でパートとして働いていた。事業がそこそこ軌道に乗り、人手不足となり、正社員として業務の一角を任されるようになった。


前文のセリフは、友人が回している業務の人手が足りなくなり、契約社員を雇うことになり、その面接をした話から出た。



産経新聞に、「僕ら世代の派遣社員の割合が30%以上」という記事

派遣労働者が高齢化 4割「正社員望む」

 派遣労働者として働く人の中で、35~39歳がもっとも多いことが、厚生労働省が実施した平成24年の実態調査で分かった。
4年前の前回調査では30~40歳が最も高く、派遣労働者が正社員にならずに年齢を重ねている実体が明らかになった。割合は最多の35~39歳が19.2%で、40~44歳が15.1%と続く。
今後の働き方の希望では「派遣社員ではなく正社員として働きたい」が43.2%で、前回の40.9%を上回った。By産経新聞





友人はバブル時代に新入社員に、僕はバブル後に新入社員になった

友人は、高校を卒業して1社目の会社に入社。さらに、自分のやりたいことを実現するために、転職をし、キャリアアップを目指していた。男性に負けない、大卒に負けないという雑草魂?で、仕事を頑張ってきた。


仕事に対して、強い思いを持っている友人は、

■自分の年齢まで、正社員経験がないことが信じられない。

■ずっと、アルバイトや派遣社員で、働いていた人を契約社員で雇うのは難しい。今まで、責任のある仕事を任されていないので、一緒に仕事をやるのは無理。

■正社員になるチャンスがないと、嘆いてアルバイトや派遣社員で働き続けていたのは、自己責任で社会のせいにしてはいけない。

■仕事というモノに対して、ヤル気がないから、アルバイトや派遣社員のままなんだ。


と、アルバイトや派遣社員でいるのは、自己責任だという考えしかない。
僕は、就職氷河期前半の1994年に就職をした。求人倍率もぐっと減り、内定がなかなかもらえず、焦りと投げやりになり、今の会社に入社。
就職氷河期 - Wikipedia


反対に友人は、派手な接待を受け、何社も内定をもらった経験がある。
そんな友人は、就職氷河期、ロストジェネレーションという言葉は聞いたことはあるけど、実情を知らないまま、正社員として働いてきた。
だから、就職氷河期世代の人の背景や気持ちはわからない。
どちらかというと「倍返し」世代。



このように、派遣労働、非正規労働、正社員の働きに強く興味を持ったキッカケとなったのは、雨宮処凛さんの「生きさせろ」を読んで。
作家になる前に、雨宮処凛さん自身も非正規労働という立場に苦しみ、もがきいた経験を持つ。


まだまだ、油断にならない雇用環境の中、自分はどのような働き方をしたらいいのだろうか?











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