パソコン歴25年、タッチタイピングを習得しようとした歴は15年ブログをやり始めて、1年半あまり経過。
毎日、ブログ記事を書いていて、一番困るのが「タッチタイピングが出来ないこと」だと意識させられる。
仕事、家族と自分の時間が限られている中で、ブログ記事を書いている時間を捻出するのは大変なはずなのに、「タッチタイピングが出来ないから、ミスタッチで時間をロスしている時間が多い」。
中途半場なタッチタイピングしか出来ない(タッチタイピングが習得できていないということ)から、
「タイピングミスによる時間のロス」
「タイピング速度が遅いことによる時間の無駄」
が起こる。
特にタイピングミスによるイライラさせられ、自分の考えていることを文章に変換している作業が中断されることにもイライラとする。
だだでさえ、文章にリズムがなく、相手に伝わりにくい文章なのに、タイピングミスによりますます現象が加速される。
僕が「短気で」「すぐにブちきれる」男だったら、タイピングミスやノロノロとしたタイピングをするたびに、ポメラを壁に投げつけているだろう。
それくらいにイライラさせられる。
半年前にもタイピングを習得したいなと思ったね昨年の8月にも、タイピングを習得しようとLifeTouchNOTEでいろんなタイピングアプリを試したね。
(その時の記事はここ→
モバイル天下百品 LifeTouchNOTEで高速にブログ記事を書きたいから、タッチタイピングを習得したい!)
今回もLifeTouchNOTEでタイピングアプリ「いちごたっち」を試してみた。
「いちごたっち」は、「3分間でより多くの文書を正確に早くタイピングするための訓練アプリケーション」で、「実際に企業内研修で実績のあるパソコンアプリの移植」。

時間があると「いちごたっち」でタイピングを練習をしているけど、「タイピングミスでイライラする。」という行為は変わらず、「タイピング習得」が出来るような気がしない・・・。
ここは、「どうしてもタイピングを習得したい。」という思いと、「タイピングを習得して、もっとブログ記事の文書を増やしていきたい。」という目的を強く持たないといけない。
「絶対にタイピングを習得する!」という強い思いを持少し大きい文字少し大きい文字つ。
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