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本を買っただけで満足してしまうのは、目的を達成できない証拠だ



本を買っただけで目的の半分を達成した気になる



僕は何かをはじめる前に、それに関連する本を買ってから本腰を入れてやり始める習性らしい。
学生の頃は本を買うお金が乏しかったので、社会人になってから本を買いあさるようになった。


たとえば、こんな具合だ。

■自分で曲を作りたい!

当時、コンピューターミュージックが流行っていて、コンピューター(NEC PC9801だと思う)で音楽を作りたいと思い立ち、MIDI音源とMIDI端子が付いているキーボートを購入。

それから「楽譜の読み方」、「音楽理論」、「作曲の仕方」、「打ち込みの仕方」、「MIDIとは」などここで思思い出せないほど、作曲に関する書籍をことあるごとに買った。

結果、本を少し読んだだけで、ひとつもオリジナル曲なんて作れなかった。
今でも、楽譜さえほとんど読めない。



■ゲームを作りたい!

プログラムの本も何十冊も買いまくった。
「C言語」や「プログラム理論」なんて本は数多く買い、時にはプログラム専門の月刊誌も買って、パラパラと読んでいた。
ゲームを作りたかったので、「3Dプログラム」に関するプログラム書籍もそこそこ買った。

これらも本も50冊近くは買っているんじゃないのかな?

結果は、なんとなくC言語でプログラムが書ける程度のテクニックしか身につかなかった。
ゲームなんて作れるほどの知識も技術はほとんどない。



■バイクが上手くなりたい!

15年近くバイクに乗り続けた。
でも、峠やワイディングになると亀のように遅い。
そのため、ワイディングテクニックに関する本も買ったね。

本に加えてDVDも買い、ワイディングテクニックを身につけようとしたけど、亀に毛が生えた程度の走りしか出来なかった。



■小説を書きたい!

今でもその夢をほのかに諦めていないので、その手の本を買ってしまっている。

20年近く、小説作法や文章作法に関する書籍を目に留めると買ってしまう。
ごらんの通り、文章なんて上手くなっていない。




20年間、こんなことの繰り返しで、ひとつも身についていない。

ただ、本を買って、途中まで読んで、飽きて、本棚へ。
そして、また新しい本が出ると買ってしまう。

その繰り返し。

なぜだろう?



しようと考えてだけで、した気になってしまう

ケリー・マクゴニガス著書の「スタンフォードの自分を変える教室」に次のことが書いてある。

『私たちは何かよいことをした気分になった---あるいはよいことをしようと思いついただけで---正しさに対する判断があまく曖昧になってしまうと、衝動に従っても構わないと思うようになる』

『私たちが実際にどれほどよい行いをして、どんなご褒美をもらうべきかについて、脳はまともな判断をしていないのが分かる。それどころか、私たちはただよいことをした「気」になっただけで、自分はよい人間だと思ってします。』


それはどういうことなのかケリー・マクゴニガスさん的に分析をしてみると、

■僕は、本を買っただけで、半分は出来た気になっている。
しようと考えただけで、した気になってしまっている。

■しようと考えて、本を買っただけで、「進歩」したと勘違いをする。
目標に向かって進歩するのは最高な気分!って得意になり自分で褒めている。
そこで、自分に勲章をあげているだけだ。

■本を買って、少しだけ進歩すると、それをいいことにサボってしまう。
つまり本を買って読んだだけで進歩したと勘違いをして、実際にやらないでサボってしまっている。


そんなんじゃ、いつまでたっても何も身につかない。
ただ、本を買うためにお金を浪費しているだけだ。

本を買っただけじゃ、スタート地点に立っただけ。
そのことを強く認識をしろ!









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