現物を見ないと買えない僕スタイリッシュに電車の中でカバンからiPodを出したい僕。
でも、大事なiPodの液晶画面が傷つく恐れで、外に持ち出せない僕。
知り合いから手に入れた時から、美しいアップルマークの裏面にはプロテクトカバーは付いているけど、液晶画面は無防備。

2日前にヨドバシカメラマルチメディア館に行って、初代iPadのカバーを探したが、新しい「iPad」「ipad2」対応のカバーしか売っていない。
どんなに目を凝らしても、初代iPadの存在がなかったように「新しいiPad」・「ipad2」対応製品しか売っていない。
こんなに労力を使うなら、アマゾンでサクッと探して購入してしまえばいいじゃないかと考えたが、やはり現物を見て、それなりに納得をしないと買う気持ちにならない。
ひとつここで思い付いた。
本体サイズが同じなら、「新しいiPad」・「ipad2」対応カバーが使えるじゃないか?ってことだ。
そんなモヤモヤした気持ちのまま、今日もヨドバシカメラマルチメディア館に来てしまった!
iPadコーナーをつぶさに探すことにした。
「新しいiPad」・「ipad2」対応のカバーのパッケージをいくら見ても、適応サイズは書かれたいない。
そりゃそうだ。
「新しいiPad」・「ipad2」対応と明記されているんだから、適応サイズの数値なんて書く必要はない。
新しい「iPad」「ipad2」対応のカバーは、本体をガッチリ包み込む構造で幅があえばどうにかなるのかな?なんて思ったが。
初代iPadの高さは242.8ミリ、幅は189.7ミリで「新しいiPad」・「ipad2」と1、2ミリほど大きいだけ。
でも厚みは13.4ミリで「新しいiPad」より4ミリも大きい。
カバーの固定方法を見ていると、4ミリも本体の厚さが大きいから、ひっかけ幅がキツそうだ。
なんてことを考え、カバーを見ていたら、初代iPadで使えるカバーを見つけた!
iPad本体の固定が四隅のゴムってところがあまりスタイリッシュじゃない。
「新しいiPad」「ipad2」対応のカバーは、本体をガッチリ包み込むタイプでしっかり固定される。
それに比べて四隅がゴムなので、カバーの中で本体が少し動きそうで、しっかり固定れているかが不安。
でも、この製品しか初代iPadのカバーは見つけられないから仕方がないかぁ。
さらに、5000円で手に入れた本体に3150円のカバーを買うのも躊躇してしまう。
モバイル天下百品 ヨドバシにもビックにもiPad第1世代の保護カバーが売っていない!
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