この時期になると「ほぼ日手帳」が欲しくなる。

9月1日、『ほぼ日手帳2013』が発売!
2009年版ではたっぷり書けるA5サイズの「カズン」。
2011年版ではウォレットサイズの週間手帳「WEEKS」。
2013年、雑誌や広告を中心に活躍するスタイリストであり都内に7店舗を展開する「ARTS&SCIENCE」のクリエイティブディレクター、ソニア・パーク氏と一緒に作った英語版「Hobonichi Planner」が誕生。
これで、オリジナルの文庫本サイズを合わせて4タイプのほぼ日手帳が販売される。
2009年版ではたっぷり書けるA5サイズの「カズン」。
2011年版ではウォレットサイズの週間手帳「WEEKS」。
2013年、雑誌や広告を中心に活躍するスタイリストであり都内に7店舗を展開する「ARTS&SCIENCE」のクリエイティブディレクター、ソニア・パーク氏と一緒に作った英語版「Hobonichi Planner」が誕生。
これで、オリジナルの文庫本サイズを合わせて4タイプのほぼ日手帳が販売される。
ロフトに来年の『ほぼ日手帳』が並んでいるのを目にすると、手に取って、「今年の手帳は、どんな感じなのかな?」なんて、中身を確認してしまう。
前に僕が『ほぼ日手帳』に関する記事を書いた。→モバイル天下百品 デジタルの手帳から紙の手帳(ほぼ日手帳)そしてデジタルの手帳(ジョルテ)になったのは・・・。
最後に『ほぼ日手帳』を使ったのが2010年の時で、あれから4年にもなる。
3年間は、ほぼ日以外の手帳に浮気をし、この1年はアンドロイドアプリ「ジョルテ」を使い続けている。
紙の手帳からデジタルの手帳になったわけだ。
スケジュールだけなら、デジタルの手帳の方が便利で使いやすい。
週間・月間と一覧による視野性にも優れ、予定の変更や追加がしやすく、検索も出来る。
この点は、紙の手帳ではなかなか難しい。
さらに、持ち運ぶモノがひとつ減ったことだ。
今までは、携帯電話、メモ帳、『ほぼ日手帳』だったのが、スマートフォン、メモ帳になったことだ。
ひとつモノが減るとフットワークが軽くなる。
そうは言っても、『ほぼ日手帳』はいい。
『ほぼ日手帳』が優れて、売れている要素は、手帳という固定観念に縛られない使い方が出来る。
『ほぼ日手帳』は、1ページまるまる1日分になっていて、書けるスペースが多い。
僕はここに-----
・予定表を書き込んだり、
・TODOを書き込んだり、
・その日の日記を書いたり、
・今の気持ちを書いたり、
・気になる記事や事柄を書いたり、
・レシートやチケットなどを貼ったり、
1ページは埋まるくらいにいろいろ書いた。
こんな使い方は、スマートフォンのアプリには出来ない。
『ほぼ日手帳』ならでは使い方だ。
今週の休日になってロフトに行ったら、僕は『ほぼ日手帳』を見ているだろう。
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