中華タブレット原道N50かN12で迷っている。
10日前にONKYOのWindows7タブレットPC・TW217A5を購入することを断念したが、物欲の名残がこのまま持続し続けた。
その時の記事はこちらです
この週末に量販店に行ったときに「売れちゃったのかな?」っとONKYOのWindows7タブレットPCが陳列してあった場所を覗いた。
残念なことに両モデルともなくなっていた。
この時、落胆している自分があった。
もし売っていたら、また買うかどうか悩んでいたかもしれない。
その物欲の気持ちのまま、Amazonを見ていると↓の中華タブレットが目に入った。
カスタマーレビューが11個もあることがこの原道N50の人気度合いが伺えた。
レビューを読んでみると、1年前ほどの中華クオリティーではなく、そこそこ満足に使えるほどのクオリティーらしい。
そう、「値段の割には使える」って言うことらしい。
確かにこの値段なら、期待が裏切られても中華タブレットっと言うことで諦めがつく。
この期待と不安を含めて、中華タブレット・原道N50に心が奪われ始めた。
この原道には画面5インチサイズのN50と7インチサイズのN12の2機種がある。
振替休日で今日休みだったので、午前中から秋葉原に出向いた。
目指すところは、東映無線ラジオデパート店。
ホームページに載っている原道のスペックを記載した。
原道N50スペック
■OS Android 2.3
■CPU Cortex-A8(RK2918)1.0GHz(MAX1.2G)
■GPU GC800
■メモリ DDRIII 512MB
■ストレージ 8GB(システム領域含む)
■公式マーケット 対応
■Gセンサー あり
■液晶 静電式マルチタッチスクリーン
■画面サイズ 5インチ (800×480)
■通信機能 802.11 b/g/n
■カメラ あり
■搭載ハード / インターフェース miniUSB, イヤホンミニジャック,内蔵カメラ ,
Micro SDカードスロット,内蔵スピーカー, マイク
■バッテリー / 電源 リチウムイオン充電池 / 3000mAh / DC 5V入力
■サイズ / 重量 約137×90×13 / 230g
原道N12 豪華版スペック
■OS Android 2.3
■CPU Rockchip RK2918 Cortex-A8 1.0GHz
■GPU Vivante GC800
■メモリ 512MB DDR3
■ストレージ 8GB (システム空き:420MB/ユーザー空き:6.35GB)
microSD/microSDHCカード(最大32GB)
■液晶 7インチ(800x480)
静電式タッチパネル 5点マルチタッチ対応
■通信機能 IEEE 802.11 b/g/n
■カメラ 画素数不明
■搭載ハード
インターフェース microUSB x 2(ホスト/デバイス), 加速度センサ
イヤホンミニジャック, 内蔵スピーカー, マイク
■バッテリー / 電源 4500mAH / DC 5-5.5V入力
■サイズ / 重量 約194 x 118 x 12mm / 366g
東映無線ラジオデパート店ではN50もN12も10800円(税込み)で売っていた。
5インチにするか7インチにするかが悩む。
現在、私が使っているモノは、
○イオンSIMを入れて使っているスマートフォンOptimus chat L-04Cの画面サイズは3.2インチで480×320ドッドの低解像度。
これが普段、絶えず持ち歩いて使っているAndroidスマートフォン。
○ブログ投稿や文章を書くのに何かと使っているLifeTouchNOTEの画面サイズは7インチで800×480ドット。
○音楽や動画を見るのに持ち歩いているiPod Touch 4thの画面サイズは3.5インチで960×640ドッドで3機種の中で一番の高解像。
使い勝手を考えると7インチがいいのだが、通勤電車の中や仕事で何気に使うには7インチは大きく重たいので、5インチが持ち運びには負担にならない大きさだと思う。
5インチならスマートフォンの画面サイズより少し大きいくらいなのでポケットに入る大きさ。
しかし普段LifeTouchNOTEを使っていると7インチの画面サイズは文字などが見やすく、タッチもしやすいので使い勝手はいい。
LifeTouchNOTEが7インチで、Optimus chat L-04CとiPod Touch 4thは3インチなので、この中間で5インチって線もありかなと。
さらに気になる中華タブレットも目に入った。
ほぼ、7インチモデルが目に付くが・・・。
Ainol NOVO7 Aurora
Android4.0搭載 MID 7" 1024x600 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM1GB / ROM8GB
Ainol NOVO7 Elf
Android4.0搭載 MID 7" 1024x600 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM1GB / ROM8GB
Ainol NOVO7 Advanced II
Android4.0搭載 MID 7" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ONDA VX610W
Android2.3搭載 MID 7" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ONDA VX580W
Android2.3搭載 MID 5" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ここで、さらにどのメーカー・モデルにするかで悩み始めた。
さらに、さらにイオシスで未使用品のドコモ白ロムスマートフォンを見つけてしまった。
LG電子 docomo Optimus bright L-07C

このスマートフォンのスペック
が15800円。
ここでさらに悩み始め。
画面は4インチサイズだがIPS液晶。
中華タブレットのはあまり搭載されていないGPSにBluetoothも搭載。
解像度は480×800ドットでそれほど高解像度ではないけど。
どれにするかを悩んでここで終了。
その時の記事はこちらです
この週末に量販店に行ったときに「売れちゃったのかな?」っとONKYOのWindows7タブレットPCが陳列してあった場所を覗いた。
残念なことに両モデルともなくなっていた。
この時、落胆している自分があった。
もし売っていたら、また買うかどうか悩んでいたかもしれない。
その物欲の気持ちのまま、Amazonを見ていると↓の中華タブレットが目に入った。
![]() | 【アンドロイド2.3】 Android タブレット 5インチ 静電式タッチパネル 原道N50 アンドロイド タブレット PC () 不明 商品詳細を見る |
カスタマーレビューが11個もあることがこの原道N50の人気度合いが伺えた。
レビューを読んでみると、1年前ほどの中華クオリティーではなく、そこそこ満足に使えるほどのクオリティーらしい。
そう、「値段の割には使える」って言うことらしい。
確かにこの値段なら、期待が裏切られても中華タブレットっと言うことで諦めがつく。
この期待と不安を含めて、中華タブレット・原道N50に心が奪われ始めた。
この原道には画面5インチサイズのN50と7インチサイズのN12の2機種がある。
振替休日で今日休みだったので、午前中から秋葉原に出向いた。
目指すところは、東映無線ラジオデパート店。
ホームページに載っている原道のスペックを記載した。
原道N50スペック
■OS Android 2.3
■CPU Cortex-A8(RK2918)1.0GHz(MAX1.2G)
■GPU GC800
■メモリ DDRIII 512MB
■ストレージ 8GB(システム領域含む)
■公式マーケット 対応
■Gセンサー あり
■液晶 静電式マルチタッチスクリーン
■画面サイズ 5インチ (800×480)
■通信機能 802.11 b/g/n
■カメラ あり
■搭載ハード / インターフェース miniUSB, イヤホンミニジャック,内蔵カメラ ,
Micro SDカードスロット,内蔵スピーカー, マイク
■バッテリー / 電源 リチウムイオン充電池 / 3000mAh / DC 5V入力
■サイズ / 重量 約137×90×13 / 230g
原道N12 豪華版スペック
■OS Android 2.3
■CPU Rockchip RK2918 Cortex-A8 1.0GHz
■GPU Vivante GC800
■メモリ 512MB DDR3
■ストレージ 8GB (システム空き:420MB/ユーザー空き:6.35GB)
microSD/microSDHCカード(最大32GB)
■液晶 7インチ(800x480)
静電式タッチパネル 5点マルチタッチ対応
■通信機能 IEEE 802.11 b/g/n
■カメラ 画素数不明
■搭載ハード
インターフェース microUSB x 2(ホスト/デバイス), 加速度センサ
イヤホンミニジャック, 内蔵スピーカー, マイク
■バッテリー / 電源 4500mAH / DC 5-5.5V入力
■サイズ / 重量 約194 x 118 x 12mm / 366g
東映無線ラジオデパート店ではN50もN12も10800円(税込み)で売っていた。
5インチにするか7インチにするかが悩む。
現在、私が使っているモノは、
○イオンSIMを入れて使っているスマートフォンOptimus chat L-04Cの画面サイズは3.2インチで480×320ドッドの低解像度。
これが普段、絶えず持ち歩いて使っているAndroidスマートフォン。
○ブログ投稿や文章を書くのに何かと使っているLifeTouchNOTEの画面サイズは7インチで800×480ドット。
○音楽や動画を見るのに持ち歩いているiPod Touch 4thの画面サイズは3.5インチで960×640ドッドで3機種の中で一番の高解像。
使い勝手を考えると7インチがいいのだが、通勤電車の中や仕事で何気に使うには7インチは大きく重たいので、5インチが持ち運びには負担にならない大きさだと思う。
5インチならスマートフォンの画面サイズより少し大きいくらいなのでポケットに入る大きさ。
しかし普段LifeTouchNOTEを使っていると7インチの画面サイズは文字などが見やすく、タッチもしやすいので使い勝手はいい。
LifeTouchNOTEが7インチで、Optimus chat L-04CとiPod Touch 4thは3インチなので、この中間で5インチって線もありかなと。
さらに気になる中華タブレットも目に入った。
ほぼ、7インチモデルが目に付くが・・・。
Ainol NOVO7 Aurora
Android4.0搭載 MID 7" 1024x600 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM1GB / ROM8GB
Ainol NOVO7 Elf
Android4.0搭載 MID 7" 1024x600 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM1GB / ROM8GB
Ainol NOVO7 Advanced II
Android4.0搭載 MID 7" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ONDA VX610W
Android2.3搭載 MID 7" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ONDA VX580W
Android2.3搭載 MID 5" 800x480 静電式 マルチタッチ(5点)
Cortex-A8 1GHz / RAM512MB / ROM8GB
ここで、さらにどのメーカー・モデルにするかで悩み始めた。
さらに、さらにイオシスで未使用品のドコモ白ロムスマートフォンを見つけてしまった。
LG電子 docomo Optimus bright L-07C

このスマートフォンのスペック
が15800円。
ここでさらに悩み始め。
画面は4インチサイズだがIPS液晶。
中華タブレットのはあまり搭載されていないGPSにBluetoothも搭載。
解像度は480×800ドットでそれほど高解像度ではないけど。
どれにするかを悩んでここで終了。
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