チャレンジタッチ2年生が自宅に来た!
Androidタブレット「チャレンジタッチ」で勉強する長女
長女が保育園の時から、チャレンジで勉強をしている。
もちろん、長女の意志で「勉強をしたいから」と言うので、チャレンジを始めさせた。
まず、勉強する習慣を身につけさせるために、毎日、勉強をする時間を決めた。
朝食を食べ、学校に行く支度が終わったあと、「算数1ページ、国語1ページのチャレンジ」をやってから、学校に行く。
ほぼ1年間、長女は毎朝チャレンジをやり続け、勉強する習慣を身につけたようだ。
今年4月から進研ゼミ小学生講座にAndroidタブレットを使った通信学習が始まった。
専用タブレットによる学習と通常の紙による学習のどちらか一方が選べるようになった。
もちろん、モバイル好き、パソコン好きの父親としては、「専用タブレットのチャレンジパッド」を選ばせた。
9.7インチのチャレンジパッドのスペック
CPUは、あまり聞いたことがないプロセッサ。
OSは、Androidでバージョンは4.2.2。今のスマートフォンのバージョンと同じだ。
Kindlefireと同様に、クラック方法を誰か編み出されれば、通常のAndroidタブレットとして、使えるようになるのではないかと期待。
RAMは1GB、ROMは16GB。
ディスプレイは、9.7インチサイズで解像度1024×768ドットと、中華タブレット並のスペック。

タッチパネルの仕様は、 付属のタッチペンで、文字を書くのに向いている「抵抗膜方式」。
それともただ単に、コストを押さえるために、「抵抗膜方式」なのかもしれない。
さらに、背面カメラ200万画素、SDカードスロット、加速度センサー搭載と、通常の中華タブレット並のスペックだ。
SDカードは何に使うつもりなのか?

チャレンジパットと初代iPadを並べてみた。

今の子供はなんて贅沢なんだ。
自分専用のパソコンを小学生低学年にして手にしているなんて。
時代は変わったもんだ…なんて思っている場合じゃないね。
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長女が保育園の時から、チャレンジで勉強をしている。
もちろん、長女の意志で「勉強をしたいから」と言うので、チャレンジを始めさせた。
まず、勉強する習慣を身につけさせるために、毎日、勉強をする時間を決めた。
朝食を食べ、学校に行く支度が終わったあと、「算数1ページ、国語1ページのチャレンジ」をやってから、学校に行く。
ほぼ1年間、長女は毎朝チャレンジをやり続け、勉強する習慣を身につけたようだ。
今年4月から進研ゼミ小学生講座にAndroidタブレットを使った通信学習が始まった。
専用タブレットによる学習と通常の紙による学習のどちらか一方が選べるようになった。
もちろん、モバイル好き、パソコン好きの父親としては、「専用タブレットのチャレンジパッド」を選ばせた。
9.7インチのチャレンジパッドのスペック
CPUは、あまり聞いたことがないプロセッサ。
OSは、Androidでバージョンは4.2.2。今のスマートフォンのバージョンと同じだ。
Kindlefireと同様に、クラック方法を誰か編み出されれば、通常のAndroidタブレットとして、使えるようになるのではないかと期待。
RAMは1GB、ROMは16GB。
ディスプレイは、9.7インチサイズで解像度1024×768ドットと、中華タブレット並のスペック。

タッチパネルの仕様は、 付属のタッチペンで、文字を書くのに向いている「抵抗膜方式」。
それともただ単に、コストを押さえるために、「抵抗膜方式」なのかもしれない。
さらに、背面カメラ200万画素、SDカードスロット、加速度センサー搭載と、通常の中華タブレット並のスペックだ。
SDカードは何に使うつもりなのか?

チャレンジパットと初代iPadを並べてみた。

今の子供はなんて贅沢なんだ。
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